山行計画の最近のブログ記事

健ハイで、何度か行ったコース。静かで人に合わない。 コロナの感染状況によっては急遽中止になります。

実施日:2023年1月15日(日) 雨天中止

集合: 小田急線秦野駅改札口8時30分 (参考)希望ヶ丘発7時35分――海老名着7時53分(小田急乗換え8時05分発)――      秦野駅着8時26分があります

P8230023a.JPG実施日:2017年8月23日(水) 曇り時々晴れ
集合:明治神宮前駅 午前7時
参加者:4名(男3・女1)  吉生(リーダー、写真)、一朗(車両)、達也、亮子(記録)

okusancho.JPG

記録;勝巳
関東三大不動尊。樹齢1300年の大銀杏。山間の集落を抜け、重要文化財の立像を拝する早春の丘歩き。(関八州とは、武蔵、相模、下総、上総、安房、上野、下野、常陸の事)。
土曜日の為か、200名近い全員老人の集団登山者に遭遇。我々の手前駅で降りたが、ホームが登山者で満杯で改札まで渋滞状態。このような集団登山は登山の常識を超える。それにしても、交通が便利だ。横浜7時に出て9時30分に歩きはじめられる。

Shotozan.jpg 神奈川県最北の山、高尾山・陣馬山縦走コースのすぐ隣ながら静かな山。(生藤山は展望が良いため4月山行を再計画しました。)

Sagayama.jpg水仙の山。村中が水仙。誰でも行ける千葉の山。

Ogamitake.jpg展望の信濃の春山。名湯と、国宝級古刹、信州の鎌倉、塩田平の山。一般向き

 東北関東大震災の影響も考慮して、この計画は当分延期とします。

Takago.jpg千葉の山には、こんなところもある。「静かな山」。周辺は日本猿の生息地。写真は露岩の狭い山頂です。

Yufuneyama.jpg 静岡、神奈川県境の不遇だが豊かな森の山。900mの明神峠までタクシーで登るがアップダウン少しあり。蛭のいない合間に丹沢周辺を登る。写真は「三国山東側山腹展望地より湯舟山を望む。右奥に薄く不老山」

Umadateyama.jpg(企画担当 勝巳)
低山で道もはっきりしない篤志家向きの山。でも健脚向きと云うほどではない。一般向き。ルート選択を楽しみます。

Shiroyama_2011.JPG(企画担当 勝巳)

 恒例の新年山行。「城山」はいつも好天で、海が光り、陽は温か。今年もきっと。

ともかく静かな不遇の山。結構アップダウンがあり低山と侮れない(安全上、当初計画の矢平山(やでえらさん)は今回と切り離し別途計画する)。

Kumotori.jpg鴨沢から雲取への往復コース
東京都の最高峰。どっしりと大きな奥多摩の雄。山小屋宿泊で同じ道を往復。一般向。(コースは参加者で変更することがあります)

Hirugatake.jpg身延線沿線の山。紅葉も終わりに近づき、うっすらと高山は冬の装い。山、鎮まり、落ち葉を聴く時。誰でも歩けます。

Takikoyama.jpg(9月29日版)

(企画担当 勝巳)

 このコースをこの季節に登ると、これが同じ滝子山かと疑うほど深山を肌で感じる。大きな、どっしりした中央線沿線の雄峰である。

Zao-Byobu.jpg(9月29日版)

(企画担当 勝巳)

 宮城県の最高峰。広大な蔵王山系の南部に属する。草紅葉の湿原から山頂へ。温泉宿泊。一般向き。

車利用。幻の秘湯を求め紅葉の森を3時間の散策。

Oosado.jpg(2010年9月21日版)

(企画担当 勝巳)

第2案の特徴

  • レンカー使用せず。登山口までタクシー利用。(30分短縮)
  • 外海府に行かないで登山に集中(5,6月のカンゾウの花の季節に再訪)
  • 宿泊を2日から1日に変更(両津港付近の立派な温泉宿)
  • 船は行き帰り共にフエリーを使用(船酔い防止)
  • 縦走の行程が3時間短縮され7時間程度となる(一般向きコース)

Oosado.jpg(2010年9月20日版)

 (企画担当 勝巳)

Natsuzawa-spa.jpg(企画担当 勝巳)

夏沢鉱泉に泊まり、八ヶ岳の秋の深い森を逍遥し稲子湯温泉へ。今回は特に森歩きに徹する。誰でも参加可能。宿泊する山小屋は温泉、水洗、歯ブラシ、タオルセット付き。

(企画担当 勝巳)

 計画は変更が出ますので注意してください。後日、詳細計画をブログ掲載します。

(企画担当 勝巳、2010.8.1作成

Nishiazuma.jpg「西吾妻山」は吾妻連峰の最高峰。福島と山形の県境。ロープウエーを使えば湿原の高原に2時間で達する。ついでに、名前が怖そうな「猫魔ヶ岳」の美しい山に登る。温泉泊。一般向き、どなたも参加OK。

Oyama.jpg夏の山に備えて訓練。少し重い荷物(8kg)を持ちましょう。暑さにどこまで耐えるか。挑戦してみては。小雨決行します。

Hakusan.jpg(2010年7月5日現在)

 富士山、立山と並び万葉集に詠まれる日本の名山。篤い信仰の山。もちろん高山植物の宝庫として有名。金沢観光含む。

  • Otoko-Ryori_2.JPG男の料理教室」 8月12日(木)
    会場:瀬谷会館、男性は9時集合、会費2000円。女性は12時集合、会費500円。
    テーマ「私の推奨料理」
    リーダー:三貴也、勝巳、SL孝儀、茂、憲治

Tateyama.jpg(企画担当 勝巳)

(2010年7月5日策定分)

Azumayasan.jpg(7月5日策定)

 牧歌的な草原からダケカンバの林を過ぎると、スイスの風景に出合う。山頂は360度の展望。歩かない人は途中標高1500m花の高原ハイキングも可能。雨でないように。

Iwodake.jpg(2010年7月5日現在)

 赤岳鉱泉の特別室に泊まり、硫黄岳のコマクサを堪能し、八ヶ岳の深い森を逍遥し稲子湯温泉から小海線にいたる。本格的な夏山シーズン第一弾。梅雨注意。

Akitakoma.jpg(企画担当 勝巳、7月5日策定

 高山の花畑のみを徹底的に追及。探し求めて行き着く先にこの山がある。ともかく本物の花畑に出会える。山塊を異にする連続した2山の登山計画。歩かない人も、なんとか花畑までは。

okukusatu.jpgツツジと志賀高原の山と名物シェフとのコラボを楽しむ・・・・。久しぶりの奥草津ですが、計画は誰でも(歩けない人も)参加できるようにしています。
Sarushima.jpg ポピーの群落、百花繚乱の花園をハイキング後、バルチック艦隊を撃破した旗艦「三笠」を見学。さらに戦前まで立ち入れなかった軍事施設の猿島へ渡船で訪れる。春盛んな、目いっぱいの計画です。

Shakagatake.jpg 甲府盆地から南を見るとひときわ目立つ鋭峰が気にかかる。これぞ「御坂北山系」の重鎮「釈迦が岳」である。ともかく交通が不便で近寄りがたいがコースの難易度は普通の山。雨天のため中止になった昨年5月28日の山行の再チャレンジ。

Hinatayama.jpg 健ハイ第216回(2008年9月)に登った山をもう一度訪れてみましょう。この山は麓から見ると全く風采の上がらない山ですが、目前に聳える甲斐駒ケ岳の雄姿、はるかに見える八ヶ岳の連峰、登り切った山頂周辺の目の覚めるような白砂の光景、これがこの山の最大の魅力です。是非ご参加ください。
Takatori.jpg当初計画の田浦の梅林は何度も訪れているので急遽、史跡の宝庫「浦賀」に変更。かっての軍港を尋ねる人は稀です。登山とサロンの混合形態。

hakone.jpg―箱根関所跡?石畳の道を下り畑宿から箱根湯本へ―

 箱根駅伝は登りが圧巻ですが、今回は難所といわれた箱根越えを偲びながら歴史に浸れる下りを楽しみます(一般向き)。

 (当初計画は三宅島トレッキングですが、火山性ガスの発生による広範囲の立入規制 及び 観光規制が当分の間緩和されないと予測されるために延期します。)

Takamizu.jpg 高水三山とは(惣岳山そうがく756m)。(岩茸石山いわたけいし793m)。(高水山たかみず759m)のこと。駅から登り駅に降りる。奥多摩の代表的一般向きハイキングコースです。写真は岩茸山山頂から棒の折山方面の稜線を望む。

Tsurukawa.jpg 江戸5街道の一つ、甲州街道を行く歴史散歩。往時の道しるべ、陣屋跡、地蔵尊、道祖神、一里塚、宿場跡、旧家などが点在する時の忘れ物街道。だれでも参加でき、途中どこからでもタクシーで最寄りのJR駅へもどれる。登山ではないが足回りは確実に。

Iwadono.jpg 中央線大月駅の前にある気になる岩山。一度は訪れたい。落城の悲話を今に伝える。

Shiroyama.JPG 天気が良ければ、あの、芝生のてっぺんで光る海を見ながらビールで乾杯。好評につきカモ鍋です。ほとんど歩かないコースも設定します。

宿泊先の検討をしています。駅から、徒歩40分というまことにワイルドな旅館を発見しました。江戸時代の宿場のようですが山奥に2軒しかないので、めったに泊れません。日頃高級ホテルばかり泊っている皆さんにとってこんないい経験はありません。
Furosan.jpg年次総会の翌日に不老山登山を実施します。
Ookusuyama.jpg 三浦半島の最高峰。何度か登っているが今回は少し違ったコース。晩秋の里山をゆっくり歩きます。手ごろなハイキング。
Eboshidake.jpg

(企画担当 勝巳)

(10月24日現在 最終版)

 

 当初の四阿山、烏帽子岳の計画は諸般の事情により、烏帽子岳、村上山に変更しますので、ご注意ください。

Eboshidake.jpg 素晴らしい温泉宿に泊まり、深い秋の信州を満喫できる2000m級の山を2座登る。深い秋の信州を満喫できます。
Azumayasan2.jpg素晴らしい温泉宿に泊まり、深い秋の信州を満喫できる2000m級の山を2座登る。天候、メンバーによっては、「烏帽子山」は往復3時間程度の「村上山」に変更します。深い秋の信州を満喫できます。
azegamaru.jpg しばらくぶりで「畦ガ丸」を計画しました。この時期なら静かで、蛭も多分いないでしょう。

Iwodake2.jpg 静かな秋の静かな森を歩く山旅。

Arafune.jpg 遠くから見るとまっ平らな山頂。日本でも特異な断崖絶壁の大展望。もちろん、コースには岩登りなどない。秋を待つ一番静かな山を満喫できます。

Kisokoma1.jpg 未経験領域の高山。初秋の静けさにあります。

(2009年7月26日現在の計画)

Mt.Fuji.JPG  いつもどこにでもいる山。人込みを避け、ゆっくり登山でゆとりの高山病対策。(当初の計画より1日後にずれました)

Juni-gatake.jpg あの、高山村の裏山。上州屈指の展望。上信越国境の春の雪山が大パノラマで。徒歩4時間、同じ道を往復する安心、簡単コース。久しぶりの日曜日山行。

 夏休み特別企画。天下の名湯温泉につかり、今日はあの山、明日はあの峠と初夏の東北の涼風に心身ともに浸りきる。

 宿泊は、健ハイが利用し好評の国民宿舎。一泊2食付きで5200円という上得意様だけの格安特別料金。8名―10名限定。

 だれでも参加できます。読みたかった本や、音楽CD、絵の具持参。登山しないでの散策やもっぱら「避暑」を大歓迎。

Shaka.jpg 甲府盆地から南を見るとひときわ目立つ鋭峰がきにかかる。これぞ「御坂北山系」の重鎮「釈迦が岳」である。ともかく交通が不便で近寄りがたいがコースの難易度は普通の山。

Zukkousan.jpg 渋沢丘陵――里の春はきらめいています。泉蔵寺のチュリップ、野にある草花、丹沢の山々。「なんて美しいハイキングコース!」 きっと、そう思いますよ。

 八重桜が、丁度咲き誇る頃です・・・・鍋を囲みながら語ろうではありませんか!

Mizugaki.jpg 瑞牆山は第一級の岩山で奇山。但し実際の登山は一般向き。残雪の状況によってはお花見コースとする。宿泊は、八ヶ岳、秩父、南アルプス一望の温泉宿。桃源郷「兜山」にも立ち寄る。

Warishi-toge.jpg (第2報:3月3日改訂)

 ともかく、はじめての自然歩道専門歩き。

 じっさいに歩くと自然歩道も馬鹿に出来ない。「樹海」散策を含み、春まだき富士の山麓をただ歩くというもの。将来もっと先の自然歩道に続ける計画あり。詳細は、別途参加者に連絡します。雨天決行。

Shitango.jpg シタンゴを越えると道は藪の中。ほとんど人は歩かない静かな山を満喫できる。ヒルのいない間にこっそり訪ねよう。近い低山でも魅力に満ちたコース。

Murakami-yama.jpg 毎年冬の恒例行事、雪山と温泉。

 新雪の森に動物の足跡を追い、スノーシューで白銀の山頂を目指しますが、無理をせず優雅に冬山を楽しみます。特に冬山の経験は不要です。

 素晴らしい温泉と深山の雪原散策が中心です。誰でも参加できます。

(企画担当 勝巳)

 予定は変更することがありますので、ブログなどに注意してください。

Yakuradake.jpg ともかくトンガリコーンのようにどこからもやたらに目立つピーク。渡り鳥が遥かな国に帰る時、数千羽が群れをなしてホバーリングするのが見られるという。

 (企画担当)

 2009年7月までの計画です。予定は変更することがありますので、ブログなどに注意してください。

Shiroyama_1.JPG 新年を祝い、城山山頂での「健ハイ鍋パーテー」

Yuzawa.jpg 疲れも、時間の浪費もいとわず、敢然と忍耐に立ち向かい、雪降る知らぬ街を過ぎゆく冒険に闘志ある参加を。延べ18時間のローカル線乗車。

 冬の飯山線全線から千曲川をたどり八ヶ岳の展望小海線全線。信濃と越後の旅。

(企画幹事 勝巳)

 時期的に暖かいところ、反対に雪のあるところ、温泉のあるところなど予定なお、予定のため変更することがありますのでブログなどに注意してください。

 本年6月の"道志二十六夜山"に続く、二十六夜山山行第2弾を計画しました。

mikuni.jpg 上州と越後を結ぶ大名行列も通った道。街道を散策し高級ホテル温泉に泊まる。

Mt-myogi.jpg 赤城山、榛名山と共に上毛三山の一つに数えられる急勾配の斜面と尖った姿が特徴的な日本三大奇勝の一つである。秋の紅葉が大変美しく最高の季節です。

 関東ふれ合い道として整備された道を歩く、危険なコースではありません。岸壁を見上げ奇岩の石門や美しい雑木林を満喫するコースです。一般向きです。

Tanzawajuso.jpg 丹沢でも特に静かな秋の尾根を歩く。蛭が岳山頂に泊まり、美しい夕日と朝日を愛でる山行です。

Hinatayama.jpg 南アルプス前衛の山。山頂は花崗岩に覆われ、遠くから見ると夏でもは雪山のように見えます。山頂近くの雁ヶ原は風化した花崗岩の塔がにょきにょきと生え、北の方向には権現岳・赤岳などの八ヶ岳の峻峰、南には甲斐駒ケ岳が望めます。山麓のサントリー白州工場で作るウイスキーの水源となっています。

(企画幹事 勝巳)

 2008年9月から12月までの当面の計画は下記の通りです。

Iwodake.jpg 日本でも代表的な高級な山小屋個室宿泊。硫黄岳、夏沢峠を越えて小海線に至る秋の気配の森林コース。贅沢な優雅な散策路。ゆったり時間を取ってあります。

Norikura.jpg 青春18キップの旅。のんびりと松本散策後、乗鞍高原の掛け流し温泉旅館泊まり、翌日は北アルプスを一望する乗鞍岳でのご来光...楽しみです。乗鞍岳へ行かない散策組は、ゆっくりと高原散策、温泉を...。

Hakamagoshi.jpg 今回は登山よりも竜飛岬をめぐる旅です。「大人の休日キップ」を使う初めての旅行です。袴腰岳は津軽半島北部のほぼ中央に位置し、標高は707mですが、寺の沢登山口は海抜10m、標高差はかなりあります。来年以降の体力のモニターになります。(対岸の函館近郊にも同名の山があるので要注意。こちらは標高が815m)

Yakushidake.jpg 北アルプスの最も美しい雲上の楽園と言われる「雲の平」を訪ねる山行。木道の両側に広がる黒部源流を取り巻く山々を眺めながら、アラスカ庭園、アルプス庭園、スイス庭園、日本庭園など、咲き競う高山植物に彩られたお花畑を散策しましょう。

Kisoontake.jpg 木曾御嶽山は典型的な成層活火山独立峰で、山頂部は広大で、剣が峰を主峰に摩利支天山・継子岳・継母岳などのピークと一の池から五の池まで五つの火口跡が残り、壮絶な火山活動を物語っている。

 新潟、長野の県境。妙高火山群の火山で360度の展望。通常は1泊2日だが2泊してゆっくり温泉を楽しむ。それでも秘峰のため9時間程度歩く。

Imakura.jpg 夏山のトレーニングを兼ねて

 道志山塊随一の展望と美しい尾根道、と案内書には記されている。健ハイでは初めて登る山で「東峰」は「山梨百名山」の一つ。

Amakazari.jpg 長野県北安曇郡小谷村と新潟県糸魚川市との県境にある、標高1963.2メートルの山である。山頂には2等三角点がある。日本百名山の一。

Kurohiyama.jpgリーダー:紘正 伊久枝

 ともかく景色がいい。大沼、日光、上信越がまる見え。ダケ樺のびやかな山で、爽やかな新緑と、この時期レンゲツツジが見頃です。誰もが登れる安全な山。

Suishodake.jpg 黒部源流の花と温泉の最後の秘境を訪ね、ついでに水晶岳(2986m)、太郎山(2372m)に登る。

Yunomaru.jpg 雪と温泉の計画。公営の宿。スキー、簡単な雪山、スノーシューでの雪原散策、温泉。誰でも参加できます。信越の雪の高原は神秘的です。

Takagawaya.jpg 右手に特異な岩壁を見せる岩殿山の大月を過ぎると、約6キロで初狩。駅に近づくと左側の山が高川山である。登下山は他に大月や富士急行の田野倉、禾生の各駅に結ばれており、長・短いろいろなコースをとることができる山で、晴れれば富士の遠望も楽しめる。

Tsukubasan.jpg つくばねの 峰より落つる 男女川 恋積もりて 淵となりぬる

 西の富士、東の筑波と対比され、標高1,000mに満たない山だが関東の名山

Tokukurayama.jpg 6年前に歩いた別名沼津アルプス、富士と駿河湾を見渡す、歩きやすいが登りがいのある山。
あの時は、豚汁で胃袋が一杯になってしまい沼津の美味しいお寿司を見送ったのが心残りでした。今度は、下山後のお寿司を楽しみに、新春の駿河路を歩きましょう。

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