鹿沢温泉に泊り、雪原を逍遥し、村上山(1,746m)に登る(2009.2.25-26実施済み)

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Murakami-yama.jpg 毎年冬の恒例行事、雪山と温泉。

 新雪の森に動物の足跡を追い、スノーシューで白銀の山頂を目指しますが、無理をせず優雅に冬山を楽しみます。特に冬山の経験は不要です。

 素晴らしい温泉と深山の雪原散策が中心です。誰でも参加できます。

  • 日時 2009年2月25日(水)--26日(木) 1泊2日
  • コース
    1. 第1日 2月25日(水)雪上散策2時間程度
      東京発(9.20)――上田着(10.52)――上田駅温泉口改札発(11.10)――(宿の送迎バス)――休暇村鹿沢高原着(12.10)――(昼食、荷物を宿に預け、スノーシュー借用など準備)――鹿沢高原発(13.00)――(雪山散策)――鹿沢高原温泉帰着(15.00)――温泉宿泊
      宿泊先:休暇村「鹿沢高原」温泉 Tel.0279-98-0511 群馬県吾妻郡嬬恋村鹿沢温泉
    2. 第2日 2月26日(木)散策4時間程度
      起床(6.00)――朝食(7.00)――スノーシューを借りて出発(7.30)――村上山挑戦――4時間程度で山頂往復――宿着(12.00)――(昼食)――宿発(13.00)――(宿の送迎バス)――上田駅着(14.00)――上田駅発(14.38)――(あさま530号)――東京駅着(16.12)――横浜着(17.00)
  • 持ち物 第1日の昼食弁当(第2日は宿のレストランで昼食をとります)、上下完全防寒具、手袋(ウールなどを2組)、予備靴下、雨具、スパッツ、杖2本、帽子、サングラス、日焼け止め、マフラー、非常食、常備薬、懐中電灯、ホカロン、テルモス、警笛
  • 費用 宿泊費8,500円、スノーシューレンタル料(2日分)1,500円、往復交通費(ジパング利用)などすべて込みで22,000円程度か。
  • 実施内容は山行報告をご参照ください。

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このページは、akirafが2009年1月14日 09:36に書いたブログ記事です。

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