疲れも、時間の浪費もいとわず、敢然と忍耐に立ち向かい、雪降る知らぬ街を過ぎゆく冒険に闘志ある参加を。延べ18時間のローカル線乗車。
冬の飯山線全線から千曲川をたどり八ヶ岳の展望小海線全線。信濃と越後の旅。
- 日時 2008年12月24日(水)--25日(木)1泊2日
- コース
- 第1日(12.24)
横浜駅――高崎駅――水上駅――十日町駅――戸狩野沢温泉駅(宿泊)
宿泊先:民宿「ユートピア」(Tel:0269-85-2223)の予定、一泊8,000円程度 - 第2日(12.25)
宿8時発―送迎―飯山駅――(飯山散策3時間程度)――飯山駅――長野駅――小諸駅――小淵沢駅――町田駅(解散)
- 第1日(12.24)
- 費用 青春キップ2日分と宿泊代、しなの鉄道料金等で17,000円程度か
- 持ち物
第1日の昼食(途中調達可能)、車中の非常食、列車不通時常備薬3日分、防寒服、雪でもしっかりした靴、雨具、サングラス、日焼け止め - 雨天決行します。詳細は、参加者に別途連絡。
- 実施内容は山行報告をご参照ください。
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