2010年9月アーカイブ
9時湘南台駅集合。神奈中バス?番乗り場より、慶応大学行きに乗り終点で降車。歩き始めてすぐに無人農産品売り場があり、魅力に逆らえずクリ、ミカン等を購入する。10分ほど歩くと小出川に架かる大黒橋に到着。「花とせせらぎの道」を川沿いに歩き始める。
(企画担当 勝巳)
第2案の特徴
- レンカー使用せず。登山口までタクシー利用。(30分短縮)
- 外海府に行かないで登山に集中(5,6月のカンゾウの花の季節に再訪)
- 宿泊を2日から1日に変更(両津港付近の立派な温泉宿)
- 船は行き帰り共にフエリーを使用(船酔い防止)
- 縦走の行程が3時間短縮され7時間程度となる(一般向きコース)
「西吾妻山」は吾妻連峰の最高峰。福島と山形の県境。リフトを使えば湿原の高原に2時間で達する。ついでに、名前は怖い「猫魔ヶ岳」の美しい山に登る。温泉泊。との計画だったが、台風の接近、前線の影響で9月7日は「大雨、洪水警報」が出て登山どころか、帰りの道が閉鎖されかねない状況が予想され急遽登山はやめて、桧原湖畔の散策路を。かろうじて、6日に猫魔ヶ岳には登ったが、夏疲れを回復するための良い温泉に入って軽くハイキングというところ。
(企画担当 勝巳)
計画は変更が出ますので注意してください。後日、詳細計画をブログ掲載します。