高麗川駅から高麗駅までの見所を高麗川をはさんで一回りするコース。
高麗川駅を10時スタート。野々宮神社(アマテラス、ニニギ、サルタヒコ、ヤマトヒメのミコトを祀っている古社)参拝10:30。
県道を歩き"こおばんち"(田舎の駅舎風物置)に立ち寄り10:55巾着田を目指す。 11:15巾着田(巾着袋のような形に蛇行した高麗川の内側に拓けた土地)の入口あいあい橋を渡って中へ。五百万株の彼岸花の群生地は開花時期を過ぎ一面緑の絨毯になっていました。今年の異常な暑さによって一足早く咲ききってしまったそうで、コスモスとアマクリナム(アマリリスとハマナスの交配種)、酔芙蓉(朝は白色、昼にピンク夕方は赤色に変わる)がやわらかな色合いで慰めてくれました。
この風景もまた閑静を好み群れない健ハイにピッタリでもありました。
45分後高麗駅近くのうどん屋へ。"ふるさとの道"となっていたので無人野菜や花、手作り豆腐など買いながら---。
12:20~13:10食後、途中まで同じ道を引き返し鹿台橋を渡って高麗川の反対側の県道を行く。10分ほどの高台に高麗郷古民家(江戸末期から明治中期に建てられた旧新井家の住宅)があり10分で説明付き案内をしてもらい広さや豪華さに感心しつつ庭で記念撮影。(13:20?13:40)緩やかな下り坂の左側に聖天院(1250年前頃高麗郡を設けた高麗王若光の菩提寺院)があり門前で二手に別れ最後の見所高麗神社(御祭神は高句麗人の王、高麗王若光で出世開運の神様として知られている。)14:05?14:30。
帰りの電車の時間も迫り少し急ぎ足で駅へ。全員14:56発に乗車、日吉、菊名、横浜と各々最寄駅でサヨナラとなる。天気もよく2万歩以上歩いたサロンでした。
高麗川駅を10時スタート。野々宮神社(アマテラス、ニニギ、サルタヒコ、ヤマトヒメのミコトを祀っている古社)参拝10:30。
県道を歩き"こおばんち"(田舎の駅舎風物置)に立ち寄り10:55巾着田を目指す。 11:15巾着田(巾着袋のような形に蛇行した高麗川の内側に拓けた土地)の入口あいあい橋を渡って中へ。五百万株の彼岸花の群生地は開花時期を過ぎ一面緑の絨毯になっていました。今年の異常な暑さによって一足早く咲ききってしまったそうで、コスモスとアマクリナム(アマリリスとハマナスの交配種)、酔芙蓉(朝は白色、昼にピンク夕方は赤色に変わる)がやわらかな色合いで慰めてくれました。

45分後高麗駅近くのうどん屋へ。"ふるさとの道"となっていたので無人野菜や花、手作り豆腐など買いながら---。
12:20~13:10食後、途中まで同じ道を引き返し鹿台橋を渡って高麗川の反対側の県道を行く。10分ほどの高台に高麗郷古民家(江戸末期から明治中期に建てられた旧新井家の住宅)があり10分で説明付き案内をしてもらい広さや豪華さに感心しつつ庭で記念撮影。(13:20?13:40)緩やかな下り坂の左側に聖天院(1250年前頃高麗郡を設けた高麗王若光の菩提寺院)があり門前で二手に別れ最後の見所高麗神社(御祭神は高句麗人の王、高麗王若光で出世開運の神様として知られている。)14:05?14:30。

コメントする