サロン活動報告: 2018年8月アーカイブ

DSCN3161a.JPG超高齢化社会を迎え葬儀や埋葬『終活』という言葉も一般化している現代において、『死』をタブー視せず現実と向き合って、個々が自らのエンディングに対して高い関心を示し、葬儀や埋葬、供養のあり方について自分らしいエンディングを考える機会になればと思い見学に参加する。

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