（記録担当 茂）
2月4日に計画されたが、前日の降雪で足場が悪いということで延期された計画のリベンジである。今回も前日は雷が鳴り強風雨で、天気予報を聞いていなければまたまた延期か？と気をもむ状況だったが、幸い予報では朝から晴れるということで安心して床につけた。
akiraf: 2008年3月アーカイブ
（記録担当 恒雄）
当初の計画では、誰でも容易に歩けるところを頭に描いていたが、"歩きたい"の要望が出て、難しい山ではないので、登り2コース、下り3コースを用意し、参加メンバー／当日の状態などを勘案し、最終決定することで、上記のコースを予定し、本山行の計画を進めた。
この登山は
- 現在の自己の体力の認識
- 新目標「5年間で1000人の山行達成」まで毎年実施
- 平成7年3月に道標設置をしたこのコースのその後の状況を知り、社会参画を考える一助とする ことと、昨年の総会で申し合わせた『メンバー全員の参加を目指す』山行です。
（記録担当 美奈子）
久しぶりの浅草、何年ぶりかしらと思いながら浅草寺参拝後仲見世通りを散策。土曜日のお昼時とあって混雑している。昼食はリーダーが苦労して予約してくれた「うまいもん・あずま」でお薦めの「ヒレのっけオムライス」や「名代カツ丼」等それぞれが好きな物を注文した。
（記録担当 伊久枝）
この処の大風で空気も吹き清められたのか、早朝の空の美しさは荘厳でさえある。早起きのトクを思いつつ集合地の二俣川に行く。9名が２台に分乗し、一路常磐道へ向かう。
リーダー：紘正、孝儀
秋田の春は、横手、角館そして秋田内陸縦貫鉄道にそって北上します。
今回は、角館の桜、八津のカタクリの群生、秋田内縦貫鉄道に乗って、この沿線の織り成す冬から春への移ろいを写真に収めることをテーマとします。そんな景色の所々に「心のふるさと」を思い起こせたら幸せです。
50万円かかる海外はスッパリあきらめ、代りに花の真っ盛りの九州の久住(くじゅう)と阿蘇を歩く。全員が参加可能な計画。
絶対に取れない「法華院温泉山荘」を連泊個室で特別に2室確保。全山ミヤマキリシマ。阿蘇の大草原の海。地球規模の世界的外輪山。ボウガツルにも竹田にも行きます。