実施日：2017年6月17日（土）
参加者（5名）：憲治（車両）、貞子、善右衛門、一朗（車両）、亮子（記録、写真）。
所用時間：5時間15分（昼食休憩、途中休憩含む） 登り：8;35~11;20 下り：11;55~13;50
梅雨に入ったというのに、晴れ続き、この日も登山日和の快晴。
東名入口で事故があり、渋滞にはまったため、予定時間の約30分時間遅れで到着。8時35分登山開始。今回は、最乗寺の境内の中を通り、奥の院を抜けて登山道へ。奥の院手前の真直ぐのびた階段は220段。その前にも階段があったので、登山前のウオーミングアップにしては、かなりハードだった。境内の中を歩いたが、有名な世界一の天狗の下駄にはお目にかかれなかったので、次回のお楽しみにしたい。
天気に恵まれ、心地よい風もあり、歩くには、ちょうど良い。昨年は途中から雨に降られ、頂上まで行くことができなかったので、今回はそのリベンジができた。数日前に雨が降ったが、殆んどぬかるみもなく、気にならない程度であった。快調に上ることができ、11時20分頂上着。土曜日とあって、頂上ではにぎやかに多くの人がいた。昼食中に、誰かが入れたコーヒーのとてもいい香りがしてきた。いままで山頂でわざわざお湯を沸かしてコーヒーを入れるなんて・・・何故？と思っていたが、美味しそうな香りを嗅いだら、なるほど・・・と、山頂で沸かして飲むことに理解ができた。
山頂近くの道標の「奥」の文字が間違っているとのことでしたが、奥の字のどこが間違っているか、わからず、スマホで調べる有り様。だから、このままでも大丈夫と思いました。
東名入口で事故があり、渋滞にはまったため、予定時間の約30分時間遅れで到着。8時35分登山開始。今回は、最乗寺の境内の中を通り、奥の院を抜けて登山道へ。奥の院手前の真直ぐのびた階段は220段。その前にも階段があったので、登山前のウオーミングアップにしては、かなりハードだった。境内の中を歩いたが、有名な世界一の天狗の下駄にはお目にかかれなかったので、次回のお楽しみにしたい。
天気に恵まれ、心地よい風もあり、歩くには、ちょうど良い。昨年は途中から雨に降られ、頂上まで行くことができなかったので、今回はそのリベンジができた。数日前に雨が降ったが、殆んどぬかるみもなく、気にならない程度であった。快調に上ることができ、11時20分頂上着。土曜日とあって、頂上ではにぎやかに多くの人がいた。昼食中に、誰かが入れたコーヒーのとてもいい香りがしてきた。いままで山頂でわざわざお湯を沸かしてコーヒーを入れるなんて・・・何故？と思っていたが、美味しそうな香りを嗅いだら、なるほど・・・と、山頂で沸かして飲むことに理解ができた。山頂近くの道標の「奥」の文字が間違っているとのことでしたが、奥の字のどこが間違っているか、わからず、スマホで調べる有り様。だから、このままでも大丈夫と思いました。
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