実施日：2016年4月27日（水）
参加者：吉生（写真）、達也、茂子（記録）（3名）
天候：曇り、最高気温21℃ 湿度90％
標高差：（明神ケ岳1169ｍ）―（最乗寺360ｍ）≒ 800ｍ
所要時間：約5時間25分（歩行 3時間55分 休憩1時間30分）
（登り2時間55分 下り1時間55分）
行程
最乗寺(境内通過,階段350段） 9:00~9:25 明神ケ岳登山口(準備5分) 9:30~( 9：50 鉄塔通過） 10:05 林道(15分休憩) 10:20~11:00 いつもの休憩場所(20分休憩) 11:20~（11:45 尾根の分岐通過）11:55 明神頂上(昼食休憩35分)
頂上 12:30~(12:45分岐通過)（13:05いつもの休憩所通過）13:35林道
（10分休憩）13:45?14:10奥の院登山口(下山準備5分)14:15?14:25最乗寺
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気づいた事
健ハイ設置の標識は、登山口と尾根の分岐の標識は腐って黒ずみ読みにくくなっている。林道のものは表面塗装がされているためか大丈夫。
登山道に倒木が多く、木の根が剥き出し、上の方は雨で道が削られて細くなっていて歩きにくかった。雨が降ったらぬかるんでもっと大変だと思われる。
登山道は春の花が色々咲いていて、山の下の方は瑞々しい新緑で、山に春が来たばかり、という感じでとても美しかった。
見かけた花は、シャガ、スミレ(水色、白)、ツツジ、山桜(散り始め)、シャクナゲ、コブシ、ボケ等
天候が曇りだったため頂上からの展望不良で富士山も箱根も見られなかった。
反省点
登りは歩行時間2時間15分で順調であったが、下りで最初に飛ばしすぎたために後で脚がつりそうになったりして反って時間がかかってしまった。無理をして急がないで休憩を十分にとることがやはり肝心と理解した。
最乗寺(境内通過,階段350段） 9:00~9:25 明神ケ岳登山口(準備5分) 9:30~( 9：50 鉄塔通過） 10:05 林道(15分休憩) 10:20~11:00 いつもの休憩場所(20分休憩) 11:20~（11:45 尾根の分岐通過）11:55 明神頂上(昼食休憩35分)
頂上 12:30~(12:45分岐通過)（13:05いつもの休憩所通過）13:35林道
（10分休憩）13:45?14:10奥の院登山口(下山準備5分)14:15?14:25最乗寺
気づいた事健ハイ設置の標識は、登山口と尾根の分岐の標識は腐って黒ずみ読みにくくなっている。林道のものは表面塗装がされているためか大丈夫。
登山道に倒木が多く、木の根が剥き出し、上の方は雨で道が削られて細くなっていて歩きにくかった。雨が降ったらぬかるんでもっと大変だと思われる。
登山道は春の花が色々咲いていて、山の下の方は瑞々しい新緑で、山に春が来たばかり、という感じでとても美しかった。
見かけた花は、シャガ、スミレ(水色、白)、ツツジ、山桜(散り始め)、シャクナゲ、コブシ、ボケ等
天候が曇りだったため頂上からの展望不良で富士山も箱根も見られなかった。
反省点
登りは歩行時間2時間15分で順調であったが、下りで最初に飛ばしすぎたために後で脚がつりそうになったりして反って時間がかかってしまった。無理をして急がないで休憩を十分にとることがやはり肝心と理解した。
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