サロン No.37 菜の花巡り(2010.3.16)

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Nanohana_1.jpg(記録担当 朱美)

前日から危ぶまれた雨も早朝にやみ良い天気が期待できそうだ。

  8:50 無人の相模金子駅着。多摩江さんから本日のコース地図と寺院めぐりがたくさん含まれる分厚いファイルの資料をいただく。駅のすぐ近くの朝市で早速フレッシュな野菜や果物を買う。線路沿いには菜の花やイヌフグリなどが咲き畑が広がる。

Nanohana_2.jpg 9:30 まず最初に円蔵院に向う山を背にしたこじんまりした真言宗の閑静なお寺で、昔は寺子屋を兼ねていた。階段に立つと遠くにポコンとした矢倉岳が眺められる。あちこちでモクレンやチンチョウゲの香りがただよいお天気も良く心地よい散歩コースといった感じだ。富士山の伏流水としてわき出る水があちこちに水路としてめぐらされている。丘の上に18階建ての第一生命本社ビルが聳え、どこからもランドマークのように見える。

Nanohana_3.jpg  9:50 76段の急な階段を登り山門をくぐると、北条氏ゆかりの最明寺の本堂が緑の木々に囲まれて建っている。山から湧きでる川にはセリがたくさん生えていて採って帰りたいようだ。古い墓地をめぐり階段下で集合写真をとる。

  10:30 日枝神社にはみごとなくすの木の大木が春風にそよぎ桜の木も満開で美しい。多摩江さんに神様の男女の見分け方を教えていただき、この神社は女の神様とのこと。ゆっくりと朝市で買ったみかんなど食べて休憩する。

Nanohana_4.jpg  10:45 槇の生け垣通りを歩く。あまりにもきれいに手入れされていて、NHKテレビで紹介されたのがうなづける。大木の白モクレンの下で写真を撮る。天気はますます良くなり半袖になる人も。途中お昼をコンビニで買い、酒匂川沿いに歩いて菜の花まつり会場に向かう。広い川の両岸の土手に植えられている松の木は洪水対策に使われたそうで、二宮尊徳が自ら植えた木もあるそうだ。

Nanohana_5.jpg  11:30 黄色の菜の花が広がる景色は、懐かしい日本の春そのものだ。今年は一度咲き始めたのが寒さにやられ、例年ほどではないようだ。瓢箪池の会場のステージをお借りして昼食。お茶をサービスされた。平日とあってわれわれだけでのんびり菜の花を楽しみながらの昼食タイム。

  13:00 午後になって急に風が強まり、飛ばされそうになりながら、酒匂川沿いを更に下り、トマトハウスめざして歩く。閉まってい Nanohana_6.jpgたお店を開けていただき、御一行様はトマト、キーウイ、お茶などたくさんお買い上げ。お店の方がサービスにみかんをくださる。

  13:25 真福寺

  13:40 三嶋神社、樹齢250年のむくの木がお宮の歴史をしのばせる。

  14:00 井上酒造、孝儀さんの手配のおかげで、7代目社長さん自ら懇切にお酒の説明をしてくださる。地元のお米でお酒を造 Nanohana_7.jpgったり、「箱根山」という名で輸出もしたり、この4月にはシャンパンのような発泡酒ができるなど、歴史は古いが新しい試みもされている。1時間ほどお話を伺い、話題がお酒だけにいろいろ質問をした後、工場見学をする。三種類を試飲させていただき、それぞれに好みのお酒を購入した。今晩はほどよいつかれとおいしいお酒でぐっすりと休まれるでしょう。

Nanohana_9.JPG 16:00 上大井駅に到着。下り電車が登りホームに到着して混乱したが、昭さんとお別れしてそれぞれ帰途に着く。

  • コースタイム
    相模金子駅(8:50)――園蔵院(9:30)――最明寺(9:50)――日枝神社(10:30)――生け垣通り(10:45)――菜の花イベント会場(11:30)――トマトハウス(13:30)――真福寺(13:25)――三嶋神社(13:40)――井上酒造(14:00)――上大井駅(16:00)(解散)
  • 参加者
    三貴也、美奈子、孝儀、多摩江、勝巳、才美、伊久枝、紘正、邦子、朱美、憲治、貞子、昭、吉生、ちよ子、以上計15名

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このブログ記事について

このページは、akirafが2010年3月24日 10:02に書いたブログ記事です。

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