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No.220 秋山二十六夜山(971.6m)山行


記録者 リーダー:恒雄
前日に列島の北を低気圧が通過し、冬型気圧配置となり朝は今冬一番の冷え込みとなった(5℃)。山中では風も無く、真っ青の空に紅葉が映え美しい秋の山旅であった。

 上野原では10数名の乗客も総て途中で下車し、浜沢は小生のみであった。指導標に従いキャンプ場に入る。落ち葉に埋もれた急坂を登り、標高580m付近で赤鞍ヶ岳への道を分け、左手を登りきると稜線。北東方向に尾根は続き、山頂への道標が現れる。ここは、二十六夜塔の広場、山頂を往復するが山頂も、広場も木々に囲まれ展望は良くない。下山路は尾崎の集落を目指し、北東へ延びる尾根を下る。ここも落ち葉が足首を覆うほどで、カサカサと踏みつける音が静かな山に響く。昼には、2ッ目の「二十六夜山」(山梨百名山)の山行を終えた。
 帰路は、下尾崎橋で秋山川を渡り、林道を大曲橋まで進み寺下峠への道に入る。寺下峠は丁度一週間前西から東へ歩いたところで、今日はクロスし峠を下った。この下り道も落ち葉が堆積し、ガレ場は完全に登山道が埋まり、張ってあるロープが目印となった。
 この山で浜沢・尾崎・塩瀬の登下山口の集落では数人の人影を見たが、平日とはいえ山中では登山者に会うこともなく静かな晩秋の山が堪能できた。


  • 日 時 2008年11月20日(木)快晴 気温12℃(正午)

  • 参加者 1名

  • コースタイム(着/発)

    JR中央線上野原駅発(8:28)……(バス)……浜沢駅(9:15/9:20) ……二十六夜山(11:00/11:05)……下尾崎橋(12:10/12:15) ……寺下峠(13:11/13:13) ……塩瀬着(下山口)(14:13) ……梁川駅発(14:41)

(注)1/25,000地形図「大室山」を平成10年5月1日発行のものを利用していたが、登山路に疑問を感じ、帰宅後調べた結果、改訂版が本年6月1日付けで発行されているのを確認した。

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