日時 2008年5月19日 11:00~16:00
場所 会員宅
参加者 13人
昨年の「男性の料理教室」に於ける厚いおもてなしへのお礼の気持ちで利き酒会を女性主催で開いた。女性は酒のつまみ一品料理持参。日本酒は10本程用意 他に差し入れ数本あり料理は和洋中華、デザートまで盛り沢山。
酒の銘柄は冬樹(純米吟醸酒 秋田)、 米米酒一ノ蔵(純米酒 宮城)、枯山水(山形)、華鳩(貴譲酒7年貯蔵純米酒やや褐色を帯びた色合いで甘く独特のとろみのある酒)、梅が枝(特別本醸造 山梨)、松みどり(濁り酒)、 松美酉(ぎんから 神奈川)、 李空(秋田)などそれぞれに特徴のある銘柄を用意しました。どんな特徴かって?それは参加者ののみの味わいの程・・・。高清水、さぶろう等の差し入れ。
銘柄当てでは正解率百パーセントで、さすが山のみならずアルコールに於いても兵とあらためて感心した。また女性の一品料理の蘊蓄も各人が精魂傾けて作った品だけに味も見た目もさすがであった。(手前味噌?)
吟醸酒、純米酒、本醸造酒ってなに?とか健康的にお酒をたしなむには?、米飯と酒造好適米―山田錦、五百万石―との違いなどお酒にまつわるクイズも一興であった。
日本酒のラベルには何が書いてあるのでしょう・
法令等で表示が義務づけられているもの①アルコール分― 16.0度以上17.0度未満など ②原材料名― 米、米麹、醸造アルコールなど、③精米歩合―精米歩合60パーセントなど④種類―清酒など ⑤内容量―720ml ⑥製造時期―製造年月日 ⑦製造者の名称及び製造場所在地 ⑧未成年者飲酒防止の注意 その他吟醸、純米、本醸造などの特定名称、原料米の品種など13項目にわたり表示されています。
日本酒独特の製法は奈良時代になって「播磨風土記」に登場している如く民族の酒としての歴史を持ち、日本の豊かな四季と酒とのかかわりを思うとき私たちの誇りとする飲み物と自慢して良いと言えるのではないでしょうか。
青柿の実り始めの頃のささやかな酒宴でしたが季節を移しての再会を約して、ほろ酔いの内に散会いたしました。