No.165 奥帯那山(1422m)山行記録(2006.11.17)

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Obinayama_1.JPG(記録担当 三貴也)

 今日の参加者は8人、うち4人は集合時間より早い6時59分発の甲府行きに飛び乗り、定刻に集まった4人は7時15分発に乗車し高尾駅で乗り換え9時18分甲府駅に到着した。先発組は40分待つ間コーヒータイムで時間をつぶしたと言っていた。甲府駅に向かう車中から、見ごろとなった紅葉が山肌を彩っている。山登りもきっと美しい紅葉が楽しめるだろうと期待が膨らむ。

 帯那山は茅ガ岳と兜山を直線で結んだ中間にある山で、山梨市民になじみの山とのことです。

 2台のタクシーに分乗し、武田神社前を通り抜け10時丁度に帯那山登山口着。服装を整え出発、あたり一面カラマツが黄葉し、他の木々の紅葉した景色は目に入らない。変化に乏しい山道を1時間ほど歩き広いカヤトに到着、アヤメ群生地との案内があり区画してあるが、今はその様子を想像することさえ難しい。「帯那山標高1,422m 山梨100名山」の標識、ここは奥帯那山で、標高1,374mの帯那山を見過ごしてきてしまった事がわかった。コンクリート造りの休憩所はあるが、折続山に来たのにとの思いで広々としたカヤトにシートを敷き、標識を囲んで昼食。気温は7度と寒く、曇天のため金峰山、富士山等の山々は見えない。差し入れのパイナップル、柿、チョコレートで一息つき早々に11時30分帰路に着く。

Obinayama_2.JPG 帯那山への入り口は見捨てられた様に荒れていた。要害温泉を目指して歩く山道は誰一人出会わず、さび付いた空き缶が数多く散乱している。あきらさんと恒雄さんはレジ袋を空き缶等で満杯にして2、3袋ずつ持たれている。才美さんはあきらさんお持ちの1袋を引き受け、お手伝いをした。林道に出た所には、聞いただけで疲れてしまいそうな「脚気石神社」。その林道を横切り目的地に向かう。地図とコンパスそして道標を頼りに進むが迷路にはいってしまい30分程ロスタイム。

 山頂を出発してから3時間、温泉に到着。そこは、要害温泉より約1?上流にある古湯坊温泉、ホテル風の綺麗な温泉宿でした。宿の周囲は紅葉真っ盛り。空き缶等は宿の了解を得て片隅に置かせて頂いた。入・料は1,000円也。16時出発。要害温泉は通り道にあるが少し奥まった所にあるため、その佇まいを見ることは出来ません。

 タクシーの運転手さんは話好きで、武田信玄が生まれたのは「積翠寺」であのお寺です等、歴史観のあるいろいろのお話を聞かせてくれた。その様子は、「戦国大名武田信玄は我が郷土の英雄で、誇りにしている」という強い思いを感じさせた。

 甲府駅でお土産購入。昭さんは都合があるため早い列車でお帰りになる。あと組は、始発の17時27分発「かいじ118号」に乗り乾杯、19時05分町田着。解散。

  • 日時:2006年11月17日
  • 参加者
    三貴也、孝儀、多摩江、恒雄、勝巳、才美、伊久枝、昭、以上計8名
  • コースタイム:(着/発)
    八王子駅(7:15)......甲府駅(9:18/9:30)......帯那山(10:00/10:05)......帯那山山頂(11:00/11:30)......古湯坊温泉(15:00/16:00)......甲府駅(16:40/17:27)......八王子駅(18:31/18:39)......町田駅(19:05)......解散

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このページは、akirafが2006年11月20日 14:36に書いたブログ記事です。

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